お知らせ
(終了)続・工芸と工業 -日本がめざす新しい“ものづくり”の姿-
前回「工芸と工業」では、“ゆらぎ“を許容し、価値を見出す工芸と、”精密の極“で勝負する工業の違いから、新しいことを追求する時に生まれる両者の不思議な共通点へと議論が発展しました。今回はさらに“変わらないこと”、“新しいこと”とは何か?そしてそれらを“生み続けること”について議論を深めます。コロナが激変させた環境の中、京都の伝統工芸家と愛知の製造業経営者らの議論から新しい日本の“ものづくり”の姿を探ります。
日程: 2022年1月13日(木)12:00~13:30
参加方法をお選びいただけます。
1) ご来場による参加(別途ご案内、先着20~30名)
2) オンラインによる参加
会場:京都伝統産業ミュージアム
京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1 京都市勧業館みやこめっせ地下1階
参加費: 無料
オンラインでの参加方法: Teamsウェビナー開催
Webinar (microsoft.com)
問い合わせ先:open–innov@mirai.nagoya–u.ac.jp (名古屋大学オープンイノベーション推進室)